高野町議会 2020-09-07 令和 2年第3回定例会 (第2号 9月 7日)
これは区画数でいえば2メートル2メートルの区画が大体400区画できるという数量になります。残り2,604枚ほどになるんですが、これはまたこの後、本年度内には納めていただくんですけれども、納期はちょっと今未定というふうになっております。
これは区画数でいえば2メートル2メートルの区画が大体400区画できるという数量になります。残り2,604枚ほどになるんですが、これはまたこの後、本年度内には納めていただくんですけれども、納期はちょっと今未定というふうになっております。
都市建設局について、土地造成事業特別会計について、当該年度は、一般区画の販売は14区画、大規模区画は1区画となっており、全区画数697区画中390区画と約半数の販売にとどまっており、大きく販売を促進する取り組みとはなっておらず、市の財政を圧迫しています。 下水道特別会計について、2018年度、地方公営企業法の全部適用を受けたことに伴い、当該年度末をもって打ち切り決算となりました。
スカイタウンつつじが丘の土地売り払い代に関連して、当該年度の一般宅地の売却区画数は11区画にとどまっており、目標としている20区画には大きく及ばないものとなっている。本宅地が財政的に大きな負担となっていることは誰しもの共通認識となっている中、販売促進に向け、さらなる努力が必要ではないか。 以上が審査の概要であります。 何とぞ同僚各位の御賛同をお願いして、当委員会の報告を終わります。
区画数にしまして、44区画が借りていただいている状態です。 それで、面積にもよるんですけど、1平米当たり1万円を払っていただくということで、30坪のとこでしたら約120万円ぐらいを払ってもらって、買い取っていただくという形になります。
次に、スカイタウンつつじが丘の土地売払代について、当該年度の一般宅地の売却区画数はわずか14区画で、残区画が332区画とのことだが、今後、年間の売却区画数が例年どおりの売却区画数で推移していくと仮定すれば、完売するまで数十年もの長期間を要することから、より販売促進に向け鋭意努力が必要である。
利用区画数については、全93区画のうち、平成23年度にピークの87区画、その後も平成25年度82区画、平成26年度は85区画、平成27年度は82区画と、高い利用率で推移しております。
それから、稼働の状況ですが、貸し出し区画数から見た月決め駐車場では、平成26年度が78%、それから平成27年度は61.1%、そして駐車時間から見た一時預かり区画の稼働率は、平成26年度が23.5%、平成27年度が21.1%となっており、いずれも減少の傾向となっております。 以上でございます。
区画数は153区画ございまして、150区画は月決め駐車場、残りの3区画は短期貸しとなっております。 月決め駐車場の利用率を見てみますと、平成22年度は81%、平成23年度、平成24年度は75%、平成25年度は73%、平成26年度は70%と、年々利用率が低下しておりまして、議員御指摘のとおり、市へ納付される駐車場利用料も減少してございます。
議案第36号、平成27年度和歌山市土地造成事業特別会計予算について、委員から、当該事業について、年間10区画の販売を目標とするも、平成25年度の販売区画数は、消費税増税前の駆け込み需要の影響により21区画を売却したのに対し、平成26年度の販売区画数は8区画にとどまっているとのことである。
委員から、当局説明によれば、現在、和歌山市今福共同墓地の環境整備を進めており、擁壁工事、排水対策整備、駐車場整備、植栽など墓地の管理運営に要する経費が増大しているため、使用者負担として管理料の徴収を開始しようとするもので、その積算根拠は、墓地の整備その他墓地の管理に要する経費を使用している人数や区画数で除算し、応分の負担を求めるとのことである。
地元の皆様から、隣接団地の中で無料と有料の格差が生じないよう、必要な駐車区画数を確保できる計画をまず示し、入居者間の不公平を生まないようにしてほしいという希望があります。この要望を受けて検討した結果、今ある未利用地や公園のほとんどを駐車場に転用しなければならず、駐車場が完成したとしても、団地棟から駐車場まで300メートル以上も歩かなければならない団地もあります。
このような状況にあることから、地元役員の皆様からは、駐車場を有料化するのであれば、隣接団地の中で無料と有料の格差が生じないよう必要な駐車区画数を確保できる計画をまず示し、入居者間の不公平を生まないようにしてほしいという要望があります。
○総務課長(尾 和哲) 所有権の移転の未区画数ということで、60軒あります。今年24年度で2軒が一応底地料を払っていただきまして58軒が残っております。 滞納については、1軒か2軒、ちょっと詳しいことまでは調べてこなかったのでちょっとわかりませんのですけども、また報告させていただきますけども、滞納については少なかったと思うんですけども、ちょっとまた御報告を後ほどさせていただきます。
次に、頭脳立地業務用地等関連住宅地造成事業用地の販売実績でありますが、平成9年度から平成24年度までの販売区画数は、戸建て住宅用地173区画、集合住宅用地2区画、サービスセンター用地1区画でありまして、残るは9区画の戸建て住宅用地となっておりますが、本年4月にも1区画を販売し、現時点では、戸建て住宅用地8区画を残すのみとなっております。この残区画についても完売に向け、公社で事務を進めております。
市民農園は、平成10年5月に亀川中学校西隣に開設し、敷地面積4,144平方メートル、区画数93区画の貸し農園であります。
区画数は幾らか。その辺をお伺いいたします。 ○議長(﨑山文雄) 木瀬町長。 ○町長(木瀬武治) 7番議員さん、よく御存じで、区画数という話、こちらのほうから議会で投げかけてないわけなんですけども、先ほど総務課長が説明したとおり、紫雲団地の取り壊した跡を区画整理をして、住宅という形で売り払う予定をいたしております。
そこで、ここ数年来の一般宅地販売状況、区画数の推移をスカイタウンつつじが丘分譲課に尋ねますと、平成20年度は24区画、平成21年度は16区画、平成22年度は23区画で、今年度は現在で16区画が販売済みであるとの報告を受けました。全体総数697区画のうち300区画が販売され、397区画がいまだ売れ残っている状況であります。 そこで、スカイタウンつつじが丘の販売促進に関して何点か質問をいたします。
次に、一般宅地の販売状況については、平成19年度は32区画、平成20年度は24区画、平成21年度は16区間、平成22年度は9月14日現在9区画の販売で、総販売区画数は、全697区画中270区画であり、販売進捗率は約38.7%となっています。
それからまた、先ほど答弁させていただきましたように、一時預かり92区画の利用状況は1日当たり262台となっておりますが、そのうち利用台数の半数以上の138台というのが駐車料金が無料となる15分以内の利用となっておりまして、この一時預かりについてもどの程度の区画数が必要かということもございます。
議案第1号、第7款土木費中、スカイタウンつつじが丘の緑道の購入について、スカイタウンつつじが丘の販売残区画数の御質疑でございます。 まず、スカイタウンつつじが丘販売残区画数ですが、現在の販売状況は、全697区画中261区画が売却済みで、残区画数は436区画となってございます。 緑道整備の内容については、植栽や植えかえ及びベンチの設置を予定しています。 以上でございます。